シリーズガイド|対面営業・商談
営業メールの例文集|場面別に、そのまま使える文面
営業メールの返信が来ないのはなぜか
例文サイトを3つ開いて、いちばん丁寧そうに見えた文面を選んで写した。宛名も結びの言葉も、お手本どおりに整えて送った。それでも受信箱は静かなままだった、という経験がある人は多いと思います。
文才がないからではありません。相手が読む場面を想像せず、自分の説明から書き始めているからです。受け取る側は一覧画面で件名と冒頭だけを見て、開くか開かないかを一瞬で決めています。
実績並べ型かもしれません。分かってもらおうと実績や情報を足し続け、読む人が自分を重ねる場面がない状態を指します。丁寧に書こうとするほど自己紹介が長くなり、相手の話がどこにも出てこなくなります。
「うまい」と評価されるメールでは、礼儀や丁寧さよりも『要点の簡潔さ』や『構成の明快さ』といった技術的要素が重視される傾向にあります。丁寧さを足すことは、評価されるメールの条件ではないということです。
これは特別なことではありません。ビジネスメールの研修を受けた経験がある人はわずか9.51%です。一方で、自分のメールスキルを向上させたいと感じている人は82.76%にのぼります。ほとんどの人が、研修を受けないまま自己流で書いています。
NG例を見てください。「お世話になっております。弊社は◯◯を専門に、これまで多数の企業様をご支援しており——」と続く文面です。相手の名前も、送った理由も、まだ1行も出てきていません。
渡す方法は1つだけです。例文を写す前に、冒頭2行を相手の話に書き換えてください。今日やることは、下書きの1行目を自分の名乗りから相手の固有名詞に差し替える、それだけです。
営業メールは何をどの順番で書けばいいか
営業メールの構成は、実はそれほど多くありません。件名・冒頭2行・用件・依頼・締めの5行で組み立てられます。

件名
件名は「誰から・何の件・どうしてほしいか」を1行に収めます。NG例は「ご挨拶」「ご連絡の件」です。これでは開く前に用件が分からず、後回しにされます。
OK例は「◯◯サイト改修のお見積り(△△・山田)ご確認のお願い」です。社名か自分の名前と、してほしい動作まで件名に入れます。
冒頭2行と用件
冒頭2行は「きっかけ→相手の状況」の順で書きます。自分の名乗りは3行目に回して構いません。
NG例:「初めまして。◯◯株式会社の山田と申します。弊社は……」。OK例:「先日の展示会で△△様の新商品を拝見し、ぜひ一度お話を伺いたくご連絡いたしました。」
1通には用件を1つだけ入れてください。用件が2つあるなら、メールも2通に分けます。件名と用件がずれた瞬間に、返事は止まります。
依頼と締め
依頼には、相手が次にする動作を1つだけ書きます。「ご検討ください」は動作ではありません。
「◯日までに、A案・B案どちらがよいかだけご返信ください」のように、選ぶだけ・答えるだけの形に書き換えます。長さの正解は文字数ではありません。スマホで1画面、スクロールせずに読み切れるところまでが目安です。
この5行構成はあくまで運用上の型で、調査結果そのものではありませんが、礼儀より要点の簡潔さと構成の明快さが評価されるという傾向とは方向が一致します。5行の役割を表にまとめました。
| 行 | 役割 | 書くこと | NG |
|---|---|---|---|
| 件名 | 開くかどうかの判断 | 誰から・何の件・どうしてほしいか | 「ご挨拶」「ご連絡の件」 |
| 1〜2行目 | 読む理由をつくる | きっかけ→相手の状況 | 自己紹介から書き始める |
| 3行目 | 名乗り | 会社名・名前を簡潔に | 長い自社紹介 |
| 用件 | 何の話か | 1通1用件 | 複数の用件を詰め込む |
| 依頼・締め | 次の動作 | ◯日までに◯◯してほしい、と具体的に | 「ご検討ください」で止める |
初めて送る営業メールは何を書けばいいか
面識のない相手への初回
送った理由——なぜこの会社に、なぜ今送ったのか——を1行で書きます。ここが書けないなら、宛先を間違えている可能性があります。
件名:◯◯のご提案について(△△・山田太郎) △△様 初めてご連絡いたします。◯◯株式会社の山田と申します。 貴社が先日発表された◯◯の取り組みを拝見し、弊社の△△サービスがお役に立てるのではと思いご連絡いたしました。 もしご興味をお持ちいただけましたら、15分ほどお電話でお話しさせてください。 ◯月◯日までに、可否だけでもご返信いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 山田太郎/◯◯株式会社/090-◯◯◯◯-◯◯◯◯
差し替える箇所は、社名・相手の名前・きっかけの一文の3つです。
問い合わせへの一次返信
「24時間以内」という言い方より、「気づいたその日のうちに一次返信」を基準にします。答えが出ていなくても、いつまでに出せるかだけ先に返してください。
件名:Re: ◯◯についてのお問い合わせ(△△より一次回答) △△様 お問い合わせいただきありがとうございます。◯◯株式会社の山田です。 ご質問いただいた◯◯の件、社内で確認のうえ、◯月◯日までに詳しいご回答をお送りします。 取り急ぎ一次のご連絡でした。 山田太郎
差し替える箇所は、相手の質問内容と、回答予定日です。
紹介してもらった相手への初回
件名に紹介者の名前を入れます。本文冒頭は紹介者との関係を1行、営業の話は3行目以降に回します。
件名:◯◯様のご紹介/△△の件(山田太郎) □□様 初めてご連絡いたします。◯◯様よりご紹介いただきました、△△株式会社の山田と申します。 ◯◯様には以前△△の件でお世話になっており、今回□□様にもお役に立てるのではとご紹介いただきました。 よろしければ一度、30分ほどお時間をいただけないでしょうか。 ◯月◯日、◯月◯日でしたらいつでも伺えます。 山田太郎
差し替える箇所は、紹介者の名前・相手の名前・関係性の一文です。
NG例は、宛名が「ご担当者様」のまま、冒頭が「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」から始まり、以降ずっと自社紹介が続く文面です。固有名詞がゼロの文面は、この3つを並べれば一覧で見分けられます。
会った後の営業メールは何を書けばいいか
名刺交換の翌日
お礼だけで終わらせず、相手が話していた具体的な一言を引用して次の接点を1つ置きます。翌日に送る文面と、次に会う口実の作り方は名刺交換のお礼メールの例文と返信にまとめました。
打ち合わせ後
決まったこと・持ち帰り・次の日程の3点だけを箇条書きにします。議事録を長く書く必要はありません。
件名:本日の打ち合わせのまとめ(◯◯・山田) ・決まったこと:◯◯の方向で進める ・持ち帰り:△△の見積を山田より◯日までに送付 ・次回:◯月◯日◯時、△△様の会議室にて
この3行が、そのまま次回の議題になります。
見積の送付
本文に金額を書きます。「添付をご確認ください」だけで送らないでください。総額の下に内訳を3行、含まれるものと含まれないものを明記します。
件名:◯◯のお見積り(総額◯◯円・△△株式会社) △△様 お世話になっております。ご依頼いただいた◯◯のお見積りをお送りします。 総額:◯◯円(税別) 内訳:設計◯◯円/制作◯◯円/確認・修正2回まで◯◯円 前提条件:◯◯を含む。追加の修正・素材制作は別途お見積り 有効期限:◯月◯日まで ◯日までに、進めるかどうかだけご返信いただけますと幸いです。 山田太郎
NG例は「お見積書を添付いたしましたので、ご査収のほどよろしくお願いいたします」の1行だけで送る文面です。相手は開かないと何も分からず、社内でも回せません。
催促に見えないメールはどう書けばいいか
返事が来ないのがつらいのではなく、金額を見て黙られたことがつらいのだと思います。高いと思われたわけではなく、決められないだけかもしれません。

見積を出したあとの1通目
催促の言葉は使わず、相手の判断材料を1つ足して出します。納期の別案や比較表など、タイミング別の文面とNG例は見積提出後のフォローメール例文で詳しく解説しています。
「検討します」のあと
再送の間隔は、統計ではなく自分の運用として決めているはずです。日数の目安を数字で言い切るより、1通ごとに材料を変えるほうが効きます。返信の型と催促に見えない言い回しは「検討します」への返信例文にまとめました。
最後の1通
最後は自分から区切ります。閉じた相手のほうが、半年後に返事が来ることがあります。
件名:◯◯の件、一度クローズいたします(山田) △△様 ご検討いただいておりました◯◯の件、今回は一度クローズとさせてください。 また状況が変わりましたら、いつでもお声がけください。 その際はまたご相談に乗らせていただきます。 山田太郎
断られた後や久しぶりの相手には何を送るか
断りの返事へのお礼
理由を1つだけ聞き、責める言葉や食い下がる言葉は入れません。断られた側からの返信例文は仕事を断られたときの返信例文、取引先に送る失注の連絡は失注メールの例文にまとめました。
半年ぶりのご無沙汰メール
頼まず、近況を伝えるだけでいいと決めておきます。用件のないメールを出していい理由と書き方はご無沙汰している相手へのメール例文にまとめました。
納品後のお礼から次へ
お礼だけで終わらせず、納めたものがどうなったかを1行添えます。次の仕事や紹介につなげる書き方は納品後のお礼メール例文で解説しています。
NG例は、半年ぶりの1通目でいきなり「新サービスのご案内」を送る文面です。相手にとっては、連絡が来た理由が営業だけになってしまいます。
件名の付け方も場面ごとに変わります。失注のお礼は「ご連絡ありがとうございました」、ご無沙汰は「ご無沙汰しております」、納品後は「その後の◯◯はいかがでしょうか」のように、いずれも売り込みの言葉を件名に入れません。
例文をそのまま送ると何がまずいか
例文集の便利さと事故は表裏一体です。そのまま使って起きる事故は、だいたいこの3か所に集中します。

相手の固有名詞
社名の「株式会社」の前後の位置、旧社名のまま、前に送った相手の名前の残り——コピーした文面の事故は、ほぼここで起きます。送信前に必ず声に出して読んでください。
きっかけの一文
例文には、この人にこのタイミングで送る理由までは書けません。ここだけは毎回、自分の言葉で書く必要があります。書けないときは、送る相手を間違えている可能性があります。
依頼の形
例文の「ご検討のほどよろしくお願いいたします」は、相手が次にする動作に必ず書き換えてください。「はい」か「いいえ」で答えられる形、選ぶだけの形が理想です。
そのほかにも、添付忘れ、CCに入れてはいけない相手が入る、署名の会社名が前職のまま、件名が「Re: Re: Re:」で用件が読めなくなる、といった事故が起きます。送信前に、次の表で確認してください。
| チェック項目 | 見るところ |
|---|---|
| 件名で用件が分かるか | 開かなくても内容が伝わるか |
| 冒頭2行が相手の話か | 自分の説明から始まっていないか |
| 用件は1つか | 2つ以上詰め込んでいないか |
| 依頼が動作になっているか | 「ご検討ください」で止まっていないか |
| 固有名詞は全部差し替えたか | 社名・旧社名・相手の名前の残り |
| 添付とCC | 添付忘れ、入れてはいけない相手の混入 |
| 署名 | 会社名・肩書・連絡先が現在のものか |
それでも返事が来ないときは何を直せばいいか
直す順番

件名→冒頭2行→依頼の形の順に、上から1か所ずつ直します。2か所同時に変えると、どれが効いたのか分からなくなります。
文面ではなく宛先を疑う場面
件名を変えても開かれないなら、そもそも受信箱の一覧で自分の名前が知らない人のままだという構造の問題です。同じ文面を3通出して1件も返事がないときは、文章ではなく宛先を疑ってください。経験上、決める人に届いていないだけということが多いです。
通った文面を残す
返事が来た文面は、手元の1ファイルに場面別で残しておきます。毎回いちから書くのをやめると、メールにかけていた時間がそのまま次の営業の時間になります。
例文は、写すためのものではありません。自分の型を作るための下敷きです。冒頭2行だけでも自分の言葉に変えられていれば、それはもう自分のメールです。
このシリーズの記事
- 見積提出後のフォローメール例文|「あとは相手の番」で止めない送り方 見積提出後、返事が来ないのは値段のせいとは限りません。翌営業日の1通と、期限の有無で内容を変える2通目、動きがなければ区切りの1通。タイミング別のコピペ例文とNG例、結論を出さずに返信できる3択の作り方を解説します。
- 「検討します」への返信例文|次の一手を決めてから返す 「検討します」への返信は、断りかどうかを見極めるより、相手の次の一手と期限を先に文にして返すほうが早く動きます。そのまま使える返信例文4パターンと送信前の5項目チェック、押さない催促の作り方までまとめました。
- 失注メールの例文|取引先に送る、次の機会を残す一通 失注メールへの返信文例と書き方。場面別4パターンの文例、入れる4要素の順番、未練に見える5つのNG一文と言い換え、送るタイミングまでそのまま使える形でまとめました。
- 仕事を断られたときの返信例文|次につながる断られ方 断られたあとに返信できないのは礼儀の問題ではありません。当日〜翌営業日に出す4場面のコピペ返信例文と、次の連絡日を残す1行メモの作り方をまとめました。
- 納品後のお礼メール例文|次の仕事と紹介につながる一通 納品後のお礼メールで次の話が来ない原因は、文面ではなく、次に触れる口実がないことです。送るタイミングの目安と、そのまま使える例文3本、5つの部品チェックリストをまとめました。
- 紹介のお礼メール例文|紹介者が「また紹介しよう」と思う報告の書き方 紹介のお礼メールが書けないのは文章下手ではなく、お礼を借りだと感じているからです。紹介直後・面談後・決定後・失注時の4つの例文と、LINE・電話など連絡手段の使い分け、送るタイミングの目安をまとめました。
- ご無沙汰している相手へのメール例文|用件がなくても送れる書き方 「ご無沙汰しております」が送れないのは文章力の問題ではありません。用件ゼロで送れる4行テンプレと、期間・関係別の例文4本、送信後に管理する3列リストをまとめました。
- 名刺交換のお礼メールの例文と返信|翌日に送る、次に会う口実をつくる一通 名刺交換のお礼メールは、感謝を伝える文書ではなく次に会う口実を1つ置く一通です。送るタイミング、開かれる件名の型、そのまま使える例文4つ、返信を求めない次の一行の作り方までまとめました。
- 問い合わせへの返信例文|最初の一文で、会うかどうかが決まる 問い合わせ返信は文面の完成度ではなく、最初の一文と2通目の設計で決まります。そのまま使える5ブロックの例文、内容別4パターンの書き分け、送信前30秒チェックリストをまとめました。
- 見積書を送るときの添え状メール例文|金額だけ送らない 見積書を送るときの添え状メールを、初めての相手・既存取引先・返事が来ないときの3パターンでそのまま使える全文で紹介。金額の内訳3行、添え状6ブロックの型、送信前7項目チェックリストまでまとめました。
- 請求書を送るときの一言|事務連絡で終わらせない 請求書のメールを「ご査収ください」で終わらせていませんか。そのまま使える例文4パターンと、催促に見えない最後の1行の書き方、送信前に確認する4つのポイントをまとめました。
- 入金が遅れている相手への催促メール例文|関係を壊さない順番 支払いが遅れた相手への催促メールは、いつ・何を書けば関係を壊さずに届くか。1通目から3通目までそのまま使える例文と送るタイミング、必ず入れる4つの情報を早見表でまとめました。
- 契約書を送るときのメール例文|堅くなりすぎない一通 契約書を送るメールで手が止まるのは日本語力ではなく順番の問題。そのまま使える例文3パターン、抜けると返ってこない5要素、催促にならない文面まで実務目線でまとめました。
- 日程調整メールの例文|相手に選ばせる書き方 候補日を送っても返事が来ないのは、押しが弱いからではなく相手に「調整する作業」を渡しているからです。そのまま使える日程調整メールの例文と、候補日の出し方、返信を一手で終わらせるコツを解説します。
- 打ち合わせ後の議事録メール例文|相手が社内でそのまま使える形で送る 打ち合わせ後の議事録メールが送れないのは文章力の問題ではありません。相手が社内でそのまま使える例文と、決定・保留・宿題の書き分け方、打ち合わせ中に8割終わらせるメモの取り方まで解説します。
- 納期が遅れるときの連絡例文|先に言えば信用は落ちない 納期が遅れそうなときの連絡例文をまとめました。電話で言う3行、当日に送るメール文例、お詫びメールに入れる6要素のチェックリストまで、そのまま使える形で渡します。
- クレームを受けたときの一次返信例文|謝る前に確認すること クレームメールへの返信で手が止まるのは、文章力ではなく順番の問題です。謝る前に埋める確認シート5項目と、そのまま使える一次返信の例文3パターン、限定的な謝罪と全面的な謝罪の使い分けを解説します。
- 紹介をお願いするときの文面|相手が誰に渡せばいいか分かる書き方 紹介をお願いするメールが返ってこないのは、頼み方が悪いのではなく、相手が「誰に渡せばいいか」を思いつけないから。条件2つで書き切る文面と、そのまま使える3パターンの例文を紹介します。
- 年賀状・季節の挨拶の書き方|年1回しか送らない相手への一通 年に一度しか送らない相手への年賀状・季節の挨拶メールの書き方。手書き一行の作り方、投函日の目安、寒中見舞いへの切り替え、喪中時の対応まで、そのまま使える例文でまとめました。
- 断られた相手へ半年後に送るメール例文|もう一度だけ声をかける 断られた相手へ半年後に送る再アプローチメールの例文4本と、送るタイミングの決め方、送信前チェックリストをまとめました。「前回は残念でした」と書かない理由も解説します。
- 打ち合わせをドタキャンされたときの返信例文|責めずに次を決める 打ち合わせをドタキャンされたとき、責めずに次の日程を出す返信例文集。当日・前日・無断キャンセルの3場面と、返事が来ないときの再送タイミングまで、そのまま使える文面で解説します。
- 「他社にお願いすることにしました」への返信、関係の深さで変える3パターン 「他社にお願いすることにしました」と言われたときの返信を、関係の深さ別で使い分けられるように例文3パターンにまとめました。入れる4つ・入れない4つの基準と、次の連絡日の決め方も収録しています。
- 常連さんへのお知らせメール例文|開封される件名の付け方 常連さんへのお知らせメールが開封されない理由と、件名を『用件・相手ごと・期限』の順で作る書き方を解説。価格改定・新サービス・繁忙期案内などそのまま使える例文5パターンと、送信前6項目チェックリストも紹介します。
- 催促メールの2通目|1通目に返事がないときの書き方 催促メールの2通目を、送る側の作法ではなく受け手の受信箱側から解説。送信タイミングの目安、件名の変え方、そのまま使える本文テンプレート3パターン、書いてはいけない5つの言い回しまでまとめました。
- 紹介を断るメール例文|受けられない紹介の返し方 紹介を断るメールは関係を切る連絡ではありません。お礼・結論・理由・次の接点の4要素、理由別の例文3本、断ったあとに関係を切らさない3回の連絡と、代わりに紹介するときの手順までまとめました。
- 値上げを伝えたあとのフォローメール|返事がない相手に送る3通の型 値上げの通知を送ったのに返信がない。その沈黙は「高い」の合図ではありません。1通目の確認メールから半年後の一通まで、そのまま使える文面と送るタイミングを型でまとめました。
- 打ち合わせ前日のリマインドメール例文|催促に見えない書き方 打ち合わせ前日のリマインドメールが送れないのは、催促に見られたくないからだけではないかもしれません。そのまま使える4行テンプレートと場面別の例文、送る時間帯の判断基準をまとめました。
- 資料を送るときのメール例文|開いてもらえる一文を添える 資料を送ったあと返事が来ないのは中身のせいではなく、本文に「どこから読むか」と「次の日付」がないからです。本文5行の型とそのまま使える例文2本、NG例、送信前7項目チェックリストをまとめました。
- 担当が変わるときの挨拶メール例文|引き継ぎで関係を切らさない 担当変更の挨拶メールを、自分が引き継ぐ・後任が挨拶する・取引先の担当が変わったときの3パターンで、そのまま使える例文つきで解説。引き継ぎメールに入れる6項目と、送ったあとにやることまでまとめました。
- 相手の担当者が変わったときのメール例文|ゼロから作り直さない 担当者が変わって不安なのは、関係が切れたからではなく引き継ぎ書に理由が書かれていないから。そのまま使える返信例文2本と、後任者に渡す引き継ぎ補助メモ5項目のテンプレをまとめました。
- 長期案件の途中経過メール例文|聞かれる前に出す 3か月の案件で報告が滞りがちな人へ。聞かれる前に出す途中経過メールの3ブロック例文、案件期間別の報告間隔表、遅れているときの伝え方までそのまま使える形でまとめました。
- 完了報告メールの例文|次の仕事につながる終わり方 完了報告メールを検収・請求・社内転送の根拠として使う書き方。6ブロックの型と例文、場面別の言い回し、次につなぐ一行の作り方、送る前のチェックリストをまとめました。
- アポイントの依頼メール例文|初めての相手に送る一通 初めての相手に送るアポイント依頼メールを、そのまま使える全文でまとめました。件名のNG例と直し方、書き出しの型、日時の出し方、返事が来ないときの2通目まで、コピペで使える文例と送信前チェックリストを掲載します。
- 見積の有効期限を伝えるメール例文|急かさずに期限を置く 見積の有効期限をメールでどう伝えるか、そのまま使える例文3本と決め方の物差し、送信前チェックリストをまとめました。急かさずに期限を置く言い方も解説します。
- 紹介された相手への初回メール例文|紹介者の顔を立てる書き方 紹介された相手に送る初回メールの例文を状況別に紹介。件名の付け方、紹介者の顔を立てる送り方、実績を書かずに済ませるコツを、送る前のチェック表つきで解説します。
- 返事がないまま音信不通になった商談へのお礼メール例文|自分から区切りをつける一通 返事がないまま、あるいは音信不通になった商談に送るお礼メールは、見送りと決めつけない一通です。待つ期間の目安と3つの例文、NG文、紹介者への報告例文までまとめました。
- 休業・年末年始のお知らせメール例文|不在中の窓口まで書く 一人で仕事をしている人向けの休業・年末年始のお知らせメール例文集。送る時期の目安や件名の書き方、不在中の窓口を「見る日・返す日・動ける日」で書き分けるコツ、送り先を広げるチェックリストまでそのまま使える文面で解説します。
- 入金のお礼メール例文|事務連絡で終わらせない 入金お礼メールが事務連絡で終わる理由と、そのまま使える場面別の例文5本、NG例とOK例、送るタイミングまでをまとめました。定型文に一文足すだけで、次の仕事につながる一通に変わります。
- 社長へのお礼メール、名刺交換の基本形に足す3つの注意点|二重敬語・CC・一言の絞り方 社長への名刺交換のお礼メールは、基本形に「社長様」という二重敬語を避ける敬称、紹介者同席時のCCの判断、セミナー登壇者への一言の絞り方の3点を足せば十分です。基本の型は名刺交換のお礼メールの例文と返信の記事にまとめています。
- 名刺交換のお礼に返信が来たら|返信の返信を送る基準とNGパターン 名刺交換のお礼メールに返信が来たとき、返信の返信を送るべきか迷う人向けのガイドです。相手の返信の中身で機械的に判断できる基準と、往復でやりがちなNGパターンをまとめました。
- 取引先へのお歳暮をやめるとき|関係を切らずに伝える文面と、代わりに送るもの 取引先へのお歳暮をやめるときの伝え方と、届いたお歳暮を断るときの言い回しをまとめたガイド。相手ごとの判断表、コピペで使える手紙・メール例文、品物の代わりに送る近況3行のテンプレートまで、そのまま使える形で紹介します。
- 業務委託の契約を更新しないときの伝え方|何日前に、どんな文面で伝えるか 業務委託の契約を自分から更新しないときの伝え方を、何日前に伝えるかの目安、伝える前に決めること、理由別の文面3パターン、引き止められたときの返答文例までまとめました。
- 契約更新の前に送るメール|条件の見直しを切り出す例文 契約更新の前に条件の見直しを切り出すメールを、5つの順番と全文の例文で解説。値段より先に仕事の中身を書く手順、返事が来ないとき・据え置きや値下げを返されたときの文面、送信前チェックリストつき。
- 納品ミスの謝罪メール例文|直す日と、次に同じことを起こさない手順を書く 納品ミスの謝罪メールは、お詫び・起きたこと・直す日・再発防止の4点を順に書けば足ります。件名から結びまでの例文、ケース別の差し替え、送る前の確認表、電話との使い分けまでまとめました。
- 展示会のお礼メール例文|ブースで名刺をもらった人に、翌日までに送る 展示会のお礼メールを、話した深さ別の3通の例文で紹介します。件名の書き方、名刺の仕分けと送る順番、売り込みにならない次の一歩、返事が来ないときの2回目の連絡、送信前チェック表までまとめました。
- イベント出店のお礼|主催者と、買ってくれたお客さんに送る文面 イベント出店のお礼は、主催者とお客さんで送る時期も中身も違います。そのまま使える例文2本と、次につながる「次のひと言」、出店後のスケジュール表をまとめました。
- 仕事で使う一筆箋|書類や請求書に添える一言の例文 仕事で使う一筆箋の書き方を、お礼・相手の具体・次のひと言の3行の型で解説。請求書・見積書・納品書・契約書など書類別の例文表と、営業っぽくならない書き方、送る前のチェックリスト付き。
- 仕事の依頼への返信例文|引き受けるときに、納期と金額を先にそろえる 仕事の依頼を引き受けるときの返信例文を、場面別に3通載せました。お礼・引き受ける返事・納期と金額を1通にまとめる順番と、条件をあとに回したときの失敗、送る前の5項目チェックも紹介します。
- 依頼の返事を保留するメール|すぐ決められないときに、いつ返すかを伝える 依頼にすぐ返事できないときの保留メールの書き方。お礼、理由ひと言、曜日つきの期限、過ぎそうなときの前日連絡の順番と、場面別の例文、受ける・断るときの返事まで。
- 協業の提案メール例文|一緒に仕事をしたい相手に、最初に送る一通 協業の提案メールは、一通目で「30分話す約束」だけをもらえば十分です。件名・全文例・相手別の書き換え・再送や断られたときの返し方・送信前チェックまで、そのまま使える形でまとめました。
- 現地調査のあとのお礼メール|見積を出す前に送っておく一通 現地調査のあとのお礼メールは、調査した日のうちに、見積より先に送る。個人宅向け・会社向け・LINEの例文、遅れるときの一報、送る前のチェック表までまとめました。
- 悪い口コミへの返信例文|言い訳をせず、次に読む人が安心する書き方 悪い口コミへの返信は、書いた人への反論ではなく次に読む人へのあいさつです。基本の4文の型、場面別のそのまま使える例文、言い訳に読まれるNG表現の書き直しをまとめました。
- お客様への誕生日メッセージ|売り込みに見えない例文と、送る相手の選び方 お客様への誕生日メッセージは、仕事の話を入れない3文以内の一通でいい。関係の深さ別・LINE/メール/はがき別の例文、売り込みに見えるNG例、送る相手の選び方をまとめました。
- 取引停止の伝え方|合わない相手との仕事を、揉めずに終える文面 取引停止を伝えるときは、終了日・短い理由・お礼の3つをそろえます。受け手が怒る3つの「急に」、契約書の確認、メール・電話・LINEの文例、引き止められたときの返し方まで整理しました。
- 来店のお礼の例文|初めて来た人に送る、2回目につながる一通 来店のお礼を送っても2回目につながらない人へ。お礼・その日の一言・次の一歩の3部品で組み立てる、LINEやメールでそのまま使える例文と、場面別の文面、送る前のチェックリストをまとめました。
- 口コミへの返信例文|お礼だけで終わらせず、また来たくなる一言を足す 口コミへの返信例文を、3行の型で紹介します。お礼のあとに口コミから拾った具体と次の一言を足す書き方を、星の数・業種別の文例、比較表、チェックリスト付きでまとめました。
- 新年の挨拶メール例文|仕事始めに送る、用件のない一通の書き方 取引先への新年の挨拶メールを、距離別の例文3本、件名と書き出しの定型、昨年の一場面の書き方、送信前チェックリストまでまとめました。頼みごとなしで送れる一通です。
- 打ち合わせに遅刻するときの連絡と謝罪メール例文|分かった時点で、何分遅れるかを先に伝える 打ち合わせに遅れるときは、分かった時点で「何時に着くか」を先に伝えます。電話・メール・オンライン別の例文、到着時刻の見積もり方、当日のお詫びメールまでまとめました。
- 年末の挨拶メール例文|取引先に、今年のお礼と来年の一言を短く送る 取引先への年末の挨拶メールを、件名・署名まで入れた例文3通りで紹介。今年のお礼を一行だけ具体にして、来年の一言は依頼のお願いではなく自分の予定を書く。送る前のチェック表つき。
- リスケのお願いメール例文|こちらの都合で日程を動かすときの書き方 リスケをお願いするメールの例文集です。基本形、前日・当日、初めての相手、2回目の4本をそのまま使えます。理由の書き方、電話との使い分け、送信前チェックもまとめました。
- 見積を辞退するメール例文|受けられない依頼を、次につながる形で断る 見積を辞退するメールの例文を、手が回らない・分野違い・予算が合わないの理由別に3本掲載。次につなぐ一言の選び方、理由の書き方、見積提出後の取り下げ方、送る前の7項目チェックまでまとめました。
- 見積の金額を間違えたとき|お詫びメールの例文と、出し直すまでの順番 見積の金額を間違えたときのお詫びメール例文3つ(安く出した・高く出した・内訳の計算違い)と、出し直すまでの5つの順番。差額をかぶるかの判断表と、送る前5分のチェックリスト付き。
- 問い合わせフォームから営業するときの例文|個人が会社に送る、読まれる一通 問い合わせフォームから会社に営業の連絡を送るときの例文を、基本形と職種別3本で紹介。社長にそのまま回せる書き方、断りやすい締め方、送る前のチェックリストまでまとめました。
- 企画の持ち込みメール例文|会ったことのない相手に、読んでもらえる送り方 企画を持ち込むメールの例文を、ライターとデザイナーの2通で全文紹介。件名・書き出し・小さな頼みごとの作り方、返事が来ないときの動き方、送る前のチェックリストまでまとめました。
- 営業メールの件名|初めて送る相手に開いてもらえる付け方と例 営業メールの件名を「接点・用件・名前」の3つの部品で組み立てる手順を解説。会ったことがある相手・紹介・初めての相手の場面別の件名例、NG例の言い換え表、送る前のチェックリストつきです。
- 受注のお礼メール例文|決まった直後に送る、次の段取りまで書く一通 受注のお礼メールは、お礼2行+次の段取りを一通で送る形が使いやすい。件名3案、コピーして使える全文例、相手別の書き分け表、送る前のチェックリストまでまとめました。
- 失注の理由の聞き方|断られたあとに、答えてもらえるメール例文 失注の理由は「何がダメでしたか」ではなく「決め手は何でしたか」と聞くと、相手が答えやすくなります。断られたあとに送れるメール例文3つと、聞く順番、失注メモの付け方を紹介します。
- クロージングのメール例文|会って話したあと、決めてもらうための一通 会って話したあとのクロージングメールの例文を3つ紹介。打ち合わせ当日・見積を送るとき・返事が止まったときの文面に加え、期日の書き方、NG例、送る前のチェックリストまでまとめました。
- 打ち合わせの資料を事前に送るメール|何日前に、何を書き添えて送るか 打ち合わせの資料を事前に送るとき、何日前に送り、メールに何を書き添えるか。種類別の日数の目安表、件名と本文の型、そのまま使える例文、送る前の5分チェックリストをまとめました。
- 回答期限を伝えるメール|いつまでに返事がほしいかを、急かさずに書く 回答期限をメールで伝えるときの書き方を、期限・理由・間に合わないときの一文の3点セットで解説。見積・日程・提案の例文、期限の決め方、過ぎたあとの確認メールまで、そのまま使える形で紹介します。
- 体験レッスンのあとの入会の案内メール|その場で決めなかった人に送る例文 体験レッスンのあと、その場で入会を決めなかった人に送る案内メールの例文集です。当日〜翌日の1通目、数日後の2通目、区切りの3通目と、理由別に差し替える1文、送る前の7項目をまとめました。
- 概算見積のメール例文|正式な見積の前に、金額を幅で伝える一通 概算見積のメールをそのまま使える例文で紹介します。件名と本文の基本形、問い合わせ返信・当日中・条件未定の3場面、金額の幅の決め方、前提条件の書き方、送信前チェック7項目までまとめました。
- 提案書を送るメール例文|資料だけ送らず、読んでほしいところを書く 提案書を送るメールは、資料を添付するだけだと返事が来にくくなります。読んでほしいページ・決めてほしいこと・次に話す日の3点を入れた例文と、場面別の文面、送信前チェック表をまとめました。
- 休眠顧客へのメール例文|しばらく頼まれていないお客様に、売り込まずに送る一通 しばらく頼まれていないお客様に、売り込まずに送る休眠顧客メールの例文集です。基本の一通と場面別3通、件名のNG/OK、送ったあとの動き方、送信前チェックリストまで、そのまま使える形でまとめました。
- 来なくなったお客様に送るDM例文|サロン・お店が、はがきで送る一枚 来なくなったお客様に送るDMの例文を、サロンやお店向けに紹介します。来店からの期間別の例文3つ、封書の例文、受け手が引っかかる言葉の書き換え、送る日と相手の決め方までまとめました。
あわせて引きたい用語
辞典をすべて見る →- 懇親会 参加した人々が互いに知り合い、親しみを深めるための会。飲食を伴うことが多く、既に知っている人同士がカジュアルに交流する場を指すことが多い。
- 倫理法人会 一般社団法人倫理研究所が展開する経営者向け組織で、「純粋倫理」に根ざした倫理経営を学び実践する場。全国の会場で毎週早朝にモーニングセミナーを開催し、非会員でも無料で参加できる。
- PRM 自社製品を販売する代理店やパートナー企業との関係を管理するための、ソフトウェア・プロセス・戦略の組み合わせ。パートナーポータルや顧客データベースなどの機能を通じて、リード・商談・報酬を一元管理する。
- セールスパートナー セールスパートナーとは、サービス提供元から提供を受けたサービスを、自社の名義・ブランドでエンドユーザーに再提供する企業のこと。営業活動そのものではなく、販売する側の企業という対象を指す言葉。
- アライアンス営業 アライアンス営業とは、複数の企業が技術・製品・ブランド・顧客基盤などの経営資源を持ち寄り、新たな価値を共同で生み出し市場を開拓する営業手法。パートナーセールス・代理店営業と同義に使われることもあるが、業界内で定義の揺れがある。
- パートナー監査 パートナー監査とは、自社と取引関係にある提携先(パートナー企業)に対して行う監査のこと。業界統一の公的定義はなく、実務では第二者監査とほぼ同じ意味で使われることが多い。購買先・委託先の監査や、自社が顧客から受ける監査の両方を含む。
参照した情報源
- ビジネスメール実態調査2025(一般社団法人日本ビジネスメール協会)・確認日 2026-09-04